遅咲きの本の蟲で、奇譚好き。故郷は浜北(現浜松)。たまに手製本修行。
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朝香宮のグランドツアー
18,9世紀のイギリスでは、文化的先進地であったイタリアやフランスへの大旅行“グランドツアー”が若い貴族にとっての通過儀礼だった。
朝香宮鳩彦王は、35歳のときに「軍事御研究」の名目で渡欧。実際には、皇族として見聞を広めるとともに、現地の王族や貴族との文化交流が目的のまさに“朝香宮グランドツアー”だった。
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フランス滞在中、同じくパリに暮らしていた北白川成久王夫妻とのドライブで事故に遭う。不幸な事故だったが、鳩彦王は怪我のリハビリ、允子妃は看護のために夫妻がそろってアール・デコ全盛のパリで暮らしたことが、アール・デコ様式の宮邸が造られる要因にもなった。

鳩彦王は、旅先から子どもへたくさんの絵葉書を送っていた。
「毎日何をして遊んでいますか」「おとなしくしていたら、いいものを送ります」というほほえましいメッセージがいっぱいだった。
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by origanese | 2010-12-26 13:34 | Museum・Gallery | Comments(0)
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