遅咲きの本の蟲で、奇譚好き。故郷は浜北(現浜松)。たまに手製本修行。
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記録
私自身に関しては、怪我も無く大きな被害はありませんでしたが、一応記録を残しておくことに。


地震発生時、私は友人と地下のお店で遅めのランチを食べていた。
ちょっとグラっときて、「あ、地震だね」と話していたが、揺れは止まらず。
とりあえずテーブルの下に隠れる。
お店の方の誘導で一旦外へ。
外からYGPタワーが揺れているのを見てしまい、震える。(窓掃除の人いたし・・・!)
揺れがおさまったのでお店に戻るが、食欲は無く、お水をちびちび飲む。
「33Fはもっと揺れてるよねー」と、やや暢気な感じ。
余震があり、そろそろ時間にもなるのでお会計しつつ外へ。
まだ地震の大きさを私たちは理解しておらず、愚かにもオフィスに戻ろうとエレベーターホールへ。
が、エレベーターのボタンを押しても付かず、電話も通じない。
中庭的なところに出てきたら、ちらほらと同僚の姿が。
同じく外でランチしていたと思いきや、33Fから避難してきたという。
フロアでは棚が倒れたりと、かなりの揺れだったと聞く。
ようやく「これは本気で避難なんだ」と気付く。
最初、避難場所とちょっと違う場所にいたので移動。
上司が動いている気配が無いことは放っておいて(オイ)、ヒ氏と手分けしてみんなを集める。
とりあえず、自分のチームの全員の顔を確認。
なかなか次の動きがわからず留まっていると、雨粒を感知。。。
やっとYGPが1Fのみ立ち入り可になったので移動。
寒さに足の指が吊る・・・。
人事より「建物からNGが出たので荷物を取ってきたら帰宅」の指示。
中に入ったらスタバさんがコーヒーやらお水やら軽食を配ってくれていて感激。
ただしエレベーターは動いていないので、階段で33Fまでを往復して荷物を取ってくる。
膝が笑う。
家が同じ方向の同僚4人で歩き始める。
明治通りをひたすら歩く。
電話とメールはつながりにくいが、Twitterは生きてる。
すごいたくさん人が歩いているのに、怒鳴り声とかクラクションとかが無い。
ずーっとおしゃべりをしながらひたすら歩く。
池袋で割とバラバラになり、一人、家路を急ぐ。
家が見えたぐらいに、安堵のためか足が悲鳴をあげはじめ、トイレにも行きたくなる。
笑う膝をなだめつつ、家に入り、まずトイレ。
おそるおそる部屋のドアを開けると、姿見が倒れている。
倒れるときに、和紙のランプシェードに引っかかったらしく、無残な感じになっていた。
心配していた本棚は、1冊落ちてただけ。
家族・友人・知人から労いの言葉を貰い、涙腺が緩む。
余震が怖くてテレビが消せず、うたた寝を繰り替えして翌朝を迎えました。

そんな感じ。
早く日常を取り戻そうと思いつつも、なかなか忘れさせてくれない筋肉痛。
皆様のご無事を祈りつつ、自分にできることを考えます。
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by origanese | 2011-03-14 21:25 | OTHERS | Comments(0)
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